3 Tablets Selection Box / タブレット セレクション ボックス
¥6,480
SOLD OUT
3 Tablets Selection Box / タブレット セレクション ボックス
カカオの本質を知るのに最適なタブレットタイプのチョコレート。
フランスのランスタンカカオ、バレーヌカボス、ベルギーのレガストがbean to bar製法で仕上げたタブレットを1つのBOXにしました。
ショコラティエ本人たちが産地で厳選したカカオ豆で作られたタブレットタイプのチョコレートは究極にシンプルでカカオ本来の美しい風味です。プレミアムな味をお楽しみいただけます。
*サステナビリティな素材で作られた BOX のデザインはカカオに携わる女性が美しく笑顔でいられる世界をとの祈りを込めて描いています。
食べ終えた後も観賞用や小物入れとしてリユースしていただけます。
- 3 Tablets Selection Box -
・内容量 :3 枚
・賞味期限:製造日より 250 日
・保存方法:直射日光、高温多湿を避け、18℃以下で保存してください。
- CHOCOLATIER / ショコラティエのご紹介 -
◎ L’ instant Cacao / France
ランスタンカカオはパリにある小さなお店でショコラティエのマークが26歳の時に開いたお店です。ここでしか食べられないオリジナルなチョコレートをテーマに毎年1ヵ国、カカオの生産国を訪れオーガニックかつ高品質のカカオ豆を適正価格で仕入れたのち、選定から焙煎、成形に至るまで全工程を自ら手作業で行っています(bean to bar製法)。
2019 年にはパリ市が選ぶ6 人のクリエイティブな職人に贈る賞を受賞しています。
◎ La Baleine a Cabosse / France
2017年にopenしたマルセイユ唯一のbean to bar shop。
オーレリアンとクレアのカップルが創立しました。旅先のコロンビアでカカオの魅力に取りつかれ bean to barを始めます。そこで鯨を見た二人には鯨の形がカカオ豆と同じに見えたことから店名を「カカオ豆の鯨=バレーヌ カボス」という名前に決めました。
2人が作るタブレットタイプのチョコレートは権威ある Croqueurs de Chocolat ガイド2020 年版に選出され、また 2019 年よりアラン・デュカス、ロブションなど食の世界の重鎮 15 名により創立され彼らに認められた優秀なレストランや作り手のみが加盟することができる名誉ある Collège culinaire de France にも名を連ねています。
◎ Legast / Belgium
ベルギー郊外にあるチョコレートブランドLEGAST(レガスト)。
カカオ生産地の農民と共同でBIO でサステナブルなカカオ豆を開発し、カカオ豆の生産からチョコレートになるまで全て手作業で行います。
本物の自然の味を生かした本格的なbean to bar で極上のチョコレートを提供しています。
2020年にAOC金賞・ICA銀賞受賞をしています。
- FLAVOR -
◉ L’ instant Cacao / ランスタンカカオ
タンザニアのココア・カミリ社の有機認証カカオ豆を使用。苦味酸味のアクセントが強くエキゾチックな香りがして、カカオ本来の個性を楽しめます。タンザニアの肥沃な大地を体現したタブレットです。
◉ La Baleine a Cabosse / バレーヌ カボス
コロンビアのシエラ・ネバダ地方で育ったグランクリュ・カカオ豆のダークチョコレートタブレットです。口に含むと花のアロマが広がり、次にローストしたカカオの風味が感じられます。
この地方のカカオの特徴である力強い味わいで、きりっとした酸味も魅力的です。
◉ Legast / レガスト
レガストは、毎年南米のカカオ生産者達を訪れ、栽培・熟成方法を指導しています。このタブレットはペルー北部ピウラ県、希少ホワイトカカオ種のグランクリュ・カカオ豆で作りました。
白い果肉のホワイトカカオはほとんどポリフェノールを含まないので渋みや苦みがなく、繊細な味わいが特徴です。希少でエレガントなカカオはピリッとした花のような香りを伴なった風味が持続します。
- *Sustainability Box for 3 Tablets -
タブレットセレクションBOX は、従来の食べたら廃棄してしまう、ただチョコレートをおさめるだけのBOX ではなく、食べた後も鑑賞用や小物入れなどリユースしていただけるようサステナビリティーなBOX を製作しました。
◉ BOX 素材:komekami
年間のフードロスは634 万トン。フードロスの中に含まれるお米を集めて紙素材に変換したkomekami。
Komekami の売上の一部はフードロスを有効活用できるようにフードバンクに寄付され、フードバンクは自治体や企業で余ったフードを生活困窮者の支援団体や福祉施設に配布することでフードロスと貧困支援に取り組んでいます。
◉ 印刷インキ:ベジタブルインキく印刷物の再生紙への利用が低コストで行えるとともに石油系のインキに比べ、焼却時に大気汚染の原因となる成分の発生を減らすことが可能。
自然環境中に廃棄した際に、土中や水中の微生物によって分解される環境にとても優しいインキです。
※ラッピング対応は致しかねますので、あらかじめご了承ください。